こんにちは
水島動物病院 看護師 立花です
連日の猛暑も終わりを告げ、過ごしやすい季節がやって来ました
秋と言えば…やはり食欲の秋
なんて素晴らしい
秋には美味しいものが目白押しな為、ついつい食べてしまいがち…
こりゃ、ますます太ってしまう…
ペットの体重管理も大切ですが自分自身の体重管理も
大切になってくる季節ですね
笑
さて、今回はノミ予防についてのお話をしたいと思います
最近、外来でノミに寄生されたワンちゃん・ネコちゃんをよく診ます
見ているだけでも、とても痒そうです
そして、ノミに寄生・吸血されると様々な症状を引き起こします
ノミアレルギー性皮膚炎
ノミの唾液がアレルゲンとなり、強い痒みなどをともなう皮膚炎が起こります。
ひどい痒みにより、自分で体を噛んだり引っかいてしまう結果、二次感染が起こり
化膿性皮膚炎などに進行することがあります。
このようなアレルギー体質になると、1匹のノミに咬まれただけで
皮膚炎を発症する可能性があります。
瓜実条虫症
毛づくろいなどをする際、ノミと一緒に、その体内に潜む瓜実条虫の幼虫を
食べてしまうことで感染します。
通常は無症状ですが、多数の寄生を受けた場合には
激しい下痢や体重減少を起こすことがあります。
ノミの大量寄生・吸血による貧血
外飼いの猫ちゃんでは、ノミの大量寄生により
ひどい貧血を起こしている事があります。
ノミって結構厄介ですね
そんな奴らから身を守るにはノミ予防が重要になってきます
しっかりノミ予防をしましょう
ノミ予防をするには…
首元に予防薬をつけて予防するスポットタイプ

おいしく食べて予防するチュアブルタイプ

があります
大切なペットが可哀想な目に遭う前に、ノミ予防をしっかりしましょう
もし…ノミを見つけてしまったら動物病院にGO